コンサル転職は特化型エージェントが絶対オススメ
コンサル業界へ転職したいけど、初めての転職でいきなり自由応募は難しいなぁ・・・。転職エージェントもたくさんあって、どこを利用したらいいかわからないよ
とーくん
コンサルティング業界へ絞って転職活動を始めようとしている方へ。
業界を絞っている場合は、特化型エージェントが断然おすすめです。
私自身がコンサル会社へあっさり転職できた理由はいくつかありますが、大きな要素としてコンサル専門の転職エージェントを利用したことが挙げられます。
業界特化型の転職エージェントがオススメの理由
大手の転職エージェントのメリットは多数の求人情報を保有していることが大きなメリットです。
非公開求人を除くと、大手のエージェントでも特化型のエージェントに近い求人情報が得られます。
特化型のエージェントがオススメするポイントは2点あります。
1.業界に精通したキャリアアドバイスを受けられる
業界に特化している分、エージェントの当たり外れが非常に少ないと感じました。
その上、コンサルティング業界の場合は高単価のため、エージェントへの報酬も非常に大きく、エージェント自身の腕が問われるため、一人一人が精鋭です。非常に業界、企業に精通しています。
わからないことは何でも聞いてしまいましょう。
2.非公開求人情報を多く保有している
特化型だけあり、数多くの非公開求人を保有しています。
エージェント毎に得意企業も異なりますが、企業との独自のパイプを有しているエージェントが多いです。
コンサル転職はアクシスコンサルティングがオススメ
私自身も利用させて頂き、手厚くフォロー頂いたアクシスコンサルティングがおすすめです。
ポイントはいくつかあります。
豊富な業界、企業ナレッジ
アクシスコンサルティングではコンサルティング企業と密接な付き合いがあるため、深い業界情報や求人情報を持っています。
創業17年で20,000人以上の転職をサポートしてきたことから、業界・コンサルティングファーム毎のサポートが可能であり、アクセンチュアなど企業ごとの面接・選考対策を受けることも可能です。
それらのナレッジをしっかりと共有されているため、エージェント自身もしっかりと身につけており、面談やメール等においても非常に頼りになりました。
コンサルティング業界未経験で右も左もわからなかった筆者ですが、コンサルティング業界MAPを用いた説明はとてもわかり易く、腹落ちしました。
コンサル転職ではケース面接を採用している企業も多いのですが、対策資料や面談も希望すれば実施可能です。不安な方は是非希望しましょう。私も実施して頂いたおかげで、複数のファームで内定をいただくことができました。
また、WEB試験がある企業は、企業別にどんな試験が実施されるのかを網羅されておりました。
事前に対策することができたおかげで、WEB試験で落ちる企業が無く大変助かりました。
転職希望者のキャリアプランを第一に考え、求人を無理に押し付けてくることがない
アクシスコンサルティングとの面談では、企業案件の紹介だけの淡白な面談で終わることはありません。
自身の現状の不満や、将来どうありたいか、何がわからないか、どうキャリアを作っていきたいかなど、キャリアプランを一緒に創造してくれます。
時には転職や各企業のデメリットまで訴求されることがあり、非常に人情味のあるエージェントです。
他のエージェントにありがちな、面談後すぐに履歴書や職務経歴書を作成するプロセスに移ることなく、後悔をしないキャリアを形成することを第一に考えてくれます。
コンサルティング転職の実績が高い
アクシスコンサルテイングは2002年設立の老舗の安心感に加えて、2014年〜2019年の大手コンサルティングファーム在籍者の転職支援数が第1位であり、コンサルティングファームへの転職には圧倒的な実績があります。
大手外資系ファーム、外資・国内IT企業、国内IT計メガベンチャーなどへの転職実績が豊富であり、特にBIG4(Deloitte、PwC、KPMG、EY)、アクセンチュア、アビームなどへの大手総合系ファームへの転職に強いです。
筆者もコンサルティング業界未経験ながら、BIG4を始めとする大手総合系ファーム複数社より内定をいただくことが出来たのは、特化型エージェントであるアクシスコンサルティングのノウハウのおかげだと実感してます。
非公開求人が多数
コンサルティング業界は平均年収が高いこともあり、ビズリーチなどの優秀層向け転職エージェントでも多数求人が公開されてますが、業界に特化しているため、非公開である独自求人も多いです。
(非公開となっている独自求人は約77%)
転職後のフォローが手厚い
転職後も定期的に情報交換があり、困っていることや悩み事があれば相談する場を設けていたくことが可能です。
コンサルティング業界自体、非常に流動的のため、こちらからも積極的に情報交換を行うと良いです。
まずは気軽にオンライン面談から。