【最終】ついに対面!ベイカレント・コンサルティングの役員面接で聞かれたこととは
ベイカレント・コンサルティングの最終面接【内定】
中途採用枠で役員面接を受け、無事内定を頂きましたので内容を公開します。
一次面接のレポートはこちら
二次面接のレポートはこちら
面接概要
概要は以下の通りです。
一次、二次とは異なり、ベイカレント・コンサルティング本社での面接となります。
噂に違わぬ綺麗なオフィスでした。
場所 | 虎ノ門ヒルズ森タワー9階 |
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時間 | 1時間 |
面接官 | 1名(役員) |
内容 | 役員面接 |
連絡 | 4営業日後 |
結果 | 内定 |
ベイカレント・コンサルティングの最終面接の質問内容
1.自己紹介(5分)
・職務経歴
2.メイン質問(20分)
・転職理由
・就職する際の企業選定基準
・選考中の他の企業
・希望するインダストリー、サービス
・当社を志望する上での懸念点はあるか
3.逆質問(15分)
・キャリアの中で一番苦労されたこと、サービスについて
・グローバル案件の事例と今後の伸びしろについて
面接の所感
エージェントからの情報で、ベイカレント・コンサルティングは最終面接でも容赦無く落とされるため、最後まで気を抜くべきではないと言われておりました。
上記と対面面接、虎ノ門というロケーション、洗練された綺麗なオフィスというのが重なり、若干緊張しながらの面接スタートとなりました。
最終面接ということもあり、簡潔でスピーディーに行われました。
役員自ら会社の方向性を説明して頂き、私が思い描いているキャリア像とのギャップを極力減らそうとして頂いている印象を受けました。
逆質問の時間に多くを割いて頂き、コアなお話を聞けたので有意義な時間となりました。
質問自体はオーソドックスなものが多く、これまでの選考をくぐられた方なら問題なく切り抜けられるでしょう。
フラットな社風を創業当時から一貫しており、役員の方のお話と印象から職位に関係なく物怖じせず意見を伝える文化が伝わってきました。
日本企業でありながら実力主義で年齢に囚われずに昇進ができる点が魅力ですね。
面接結果
4営業日後、無事内定の連絡です!
次回はオファー面談となります。
オススメ転職エージェント
コンサルティング業界に絞っているなら、コンサル専門の転職エージェントがおすすめです。
私自身も利用した中で最もオススメは、アクシスコンサルティングです!